月を跨いだ遅すぎる年始の挨拶
2022年02月07日
月を跨いだ遅すぎる年始の挨拶
年始のご挨拶が出来てなく、遅ればせながら2022年もよろしくお願いいたします。
今年の1月は昨年とは違い新年会やお茶会など着物を着るお手伝いを沢山させて戴けまして
充実した年明けを過ごすことができました。
2021年は80周年でした
ややこしい上半期、忙しくさせたいただいた下半期でした
今年は昨年同様に特に新しい取り組みをせず日常生活では着ることの少ない着物という伝統の衣服を
着たいと思っていただける方にわかりやすく説明して納得してお召しいただきたいと思います
今年も皆様から頂戴するお声に親切丁寧に向き合っていく年にしようと思います
どうぞ81年目の2022年令和4年も何卒よろしくお願いいたします
