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お宮参り・七五三
お宮詣り -喜びの日に家族の愛に包まれて、参拝する伝統的な祝いのかたち
お宮詣りとは
お宮詣りは安産を神様に感謝し、赤ちゃんの健やかな成長を祈願して氏神様にお参りするしきたりの事です。お宮詣りの日取りはお子様の出産日から約1カ月後で天気が良い日、家族の都合がよい日を選んでお参りすると良いでしょう。お宮詣りの時、赤ちゃんを抱くのは父方の祖母か母方の祖母になっています。祝い着に紐をつけて、抱く人の肩と脇から背に回して結びます。
女児の初着
価格はお問い合わせ下さい。
毬や花柄の可憐な祝い着
注)お子様がお生まれになる2か月前にはご相談下さい。
着尺でお誂えいただいた初着を3歳、7歳、13歳とお祝い事に仕立て変えて着ていただけます。
七五三 -氏神様や御先祖にこれからの健やかな成長をお祈りしましょう
七五三とは
三歳、五歳、七歳の子供の成長を祝って神社・お寺に参拝する事です。11月15日にこだわらず11月の都合の良い日に行うのがよいでしょう。
十三詣り -13歳の厄難を払い、知恵を授けていただけるよう祈願しましょう
十三詣りとは
主に関西の風習で男女ともに13歳に大人となったことを感謝して万物の福徳と英知を授かるために参拝する行事。4月に京都嵐山の法輪寺さんへ参拝。
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