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わただでも今年の浴衣が動き出しました。 もはや浴衣無しではキモノは語れなくなりそうです。それでいて着物の枠から大 きくはみ出て嫌われたり、アパレルから興味をもたれたりと夏の話題に欠かせな いのが浴衣です。夏→海→花火→浴衣 と言う感じですね。 わただではあくまで夏の着物をオススメしますが浴衣も着物感覚のものを提案します。 今日は総絞りの浴衣を紹介します。といいつつおもいっきり定番の浴衣です(笑) 絞りの技術で有名な名古屋の有松や鳴海で作られる浴衣です。 http://www.shibori-kaikan.com/indexJ.htm 分かりやすくbefore & afterで解説いたします。(たいした解説じゃないですが) 左上:before)反物の状態です。 右上:after)左の反物を仕立前にゆのし※をして着物の幅にします。 ※蒸気でシワを延ばす作業です。 左上:before)ゆのし前の細かい絞りが鮮やかです。 右上:after)ゆのし後はなかなかいい感じの絞り柄です。 左上)ゆのし前とゆのし後でこんなに幅の差があります。 右上)反物の厚みも倍ぐらいあります。それだけ絞りは嵩(かさ)が高いです。 ゆのし期間とお仕立期間で約1ヶ月です。仕立上がりを楽しみにお待ち下さい。
投稿者 morioka : 2009年05月18日 19:44
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