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家紋シリーズ 第3回目は「蝶」です。  
上の写真を見てもらえば一目瞭然、アゲハチョウをそのまま図案化したもので
す。 蝶の艶麗優美な姿態を、装飾的な構図できりりとまとめた造形は見事です。 桓武平氏の代表紋、平家の揚羽蝶です。 突然ですがここで家紋の由来です。なぜ家紋ができたかと言うと、 戦の旗印は源氏の白旗、 平氏の赤旗のようにシンプルでしたが、参戦する家が増えるにつれて敵味方を見分けられなくなったため、そこで登場したのが平安時代に公家が牛車に描いていた家紋なんです。 家紋と言えば植物などの花紋が多いですが、動物系で一番有名なのがこの紋です。 歌舞伎の中村吉右衛門(播磨屋)の定紋です。また「小林」の性に蝶紋が多いです。
投稿者 morioka : 2009年05月07日 14:41
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