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バスク地方を首都のビルバオから東へ行くとフランス国境に近い「サン・セバスティアン」という素敵な港湾都市があります。
スペイン1の美食として知られるこの街には「美食クラブ」があり伝統的に会員は男性のみ。
世界で活躍する多くのシェフをこの街は輩出しています。ということは、もちろんレストランやバール(Bar)が驚くほど多く、
ストリートのうち8割以上が飲食店というすごさ。なかでも僕が気に入ったのはバスク地方で作られている微発泡の地酒ワイン「チャコリ」。
白ワインで甘く口当たりは最高でした。料理はバスク地方のオリジナルの薄くきったフランスパンにアンチョビなどの魚介類をのせた
「ピンチョス」。3,4件のはしごでかなりお腹も満たされ、足取りもさらに軽快に。





注)左:サン・セバスティアンのビーチ(晴れたらもっときれい)中左:バールが立ち並ぶ
この日は「サン・セバスティアン」「イルン」フランスに入り「エンダイア」「サンジャン・ド・リュズ」「ビアリッツ」と周り、夕食は
「アスティガラガ」のレストランでチュレタという骨付き肉のステーキを食べました。これがまたびっくりするほどおいしい。そして、
そこでのお酒でが「シードラ(シードル)」。これはりんご酒で、樽の口から出てくる酒を1メートル以上はなれた場所でグラスにキャッチする。
各自作ったシードラの新作を持ち寄って街のみんなでわいわい料理を食べることを「シードレリーーア」と巻き舌全快で発音するそうです。


注)左と中:ビアリッツ(フランスの高級リゾート地)のビーチ 右:波はそこまでたかくないですが、
世界大会もある有名なポイントです。
イベリア半島の北部にはサーフポイントが多く、各地から多くのサーファーが集まります。ビルバオにもっと近い街「ムンダカ」
スペインで一番のサーフポイントなので、行ってみました。街自体はすごく小さく、ビーチにもバールが少なかったです。
その日の波はいまいちでしたが、その凄みは充分想像できました。


注)左:波まちをする怖いもの知らず20名 右:海へ入った後に必ず寄るバール。写真がいっぱい貼ってました。
投稿者 watada : 2007年11月20日 20:49
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