|
10月に入りすっかり、秋らしくなってきました。毎日が本当に過ごしやすいです。
11月の七五三に向けて、みなさんそれぞれ工夫されています。
女児は宮参り着の下着(長襦袢)で3才の着物をこしらえる。その着物の上に結ぶ帯が写真の右に写っている巾が3寸の帯(黄の絞り)
です。長さは5尺5寸と大人用の半分ぐらいです。その帯の上に着るものが、写真左の被布(ベストみたいなもの)
胸の両端についてる紐を花の形にしたものが被布といわれる正式な飾りです。
この被布がついていると天皇陛下の前でも立てるというほど格のあるものです。
つまり被布を着る場合は正式な帯を結ばなくてもいいんです。また3才(満2歳)
の女児はまだ体も小さくきものを着て上手に歩けないので、大きな帯を背中に背負わずにこの被布を着てお宮参りをするということです。
着物の色や柄によって被布や帯を選ぶと下着地の着物も明るく華やかになります。


投稿者 watada : 2007年10月05日 18:10
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kimono-watada.com/blog/mt-tb.cgi/109
コメントしてください
|